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治療するための矯正の役割


よくカイロプラクティックや整体なんかで体をポキッと鳴らしたりして

治すことがありますが、これってそもそもなんの為にやってるのか?

ってことをカイロプラクティックやオステオパシーの考えをもとに今日

は説明しようと思います。

マッサージとの違いを言うとまず、アプローチするところが違うという

ことです。マッサージの場合は主に筋肉(背骨の関節なんかをゆっく

りと押すこともありますが)を触っていきます。

矯正(ポキッと鳴らす)は骨の位置や関節にアプローチしていきます。

どちらも体の本来の位置、全体のバランスを整えることを考えてます。

筋肉のハリが強ければマッサージでほぐしていけばいいと思います。

しかし、筋肉のハリがそもそも関節の微妙な捻じれであった場合これ

は矯正していくアプローチのほうがいいのです。

ちょっと説明してみますね。背骨をもとに考えますと、体って左右に回

せますよね。背骨の一つ一つの関節がほぼ同時に回転(回旋

といいます)するのですが例えば少し右に捻った状態でそのままちょっ

と長い時間座った場合、当然右側の筋肉は伸ばされているのですが

同時に背骨の骨も右前の方向に回転するわけで伸ばされた筋肉が疲

れて普通の姿勢(真っすぐ)にもどしても、きちんと収縮せずもどらなくな

ることがあります。すると背骨の骨も右前に回転したままの状態になって

しまいます。当然そこから左右のバランスが崩れます。まあ、回転してそ

のままといっても何ミリ動いてるかの話なので実際本人がそのような状態

でもあまり気にならないことがほとんどです。

で、上に挙げた例の場合、原因は筋肉と関節の両方にあるわけなのです

が筋肉をほぐして治ることもあれば関節を矯正して治ることもあります

(両方やっても治りずらいこともありますが・・・)。

関節が回転して捻じれたままの場合そこの場所って理屈で考えても上の

例で言えば右側は動きすぎたままの状態で可動域(動く範囲)が広がって

いて、逆に左側に関してはその分可動域が狭くなって引っかかった状態

になっています。そして、矯正で治療する場合、この狭い方(左側)にアプ

ローチしていくことで狭く引っかかった部分を取り除き(スラストといいます)

ます。

矯正の役割は主に動きの制限のある関節を元通りにするために用いられ

ます。で、勘違いされやすいのが必ずしもポキッと鳴らなければいけない

わけでなく、矯正を行った後に音がならなくても可動域がもとに戻ればいい

わけです。その他には筋肉をリラックスさせたり、関節の位置を戻すことで

痛みを軽減させる効果があります。

長年同じ姿勢で仕事したり、事故やもしくは先天的な理由で骨が大きくズレ

てしまった人は正直矯正しても難しい(そのまま)と思います。

ただ、骨の位置はズレたままでほとんど変わらなくても矯正すると関節の

滑り(動き)はよくなります。

また、矯正してしっかり入って(音がして)も左右の位置関係が変わらない

場合筋肉に原因があると思うのでそのときは矯正以外の違うアプローチ

が必要になります。

つまり、矯正といっても治すために絶対的なものではなくマッサージと同じ

く一つの手段に過ぎないのです。

豊玉北4丁目接骨院

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〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-21-4

アクセス
西武池袋線・都営大江戸線 練馬駅からは徒歩約8分
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