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腰痛による骨盤ベルトのつけ方


ある程度の年齢になると(30代くらいから・・・)腰を痛めやすい人が増えてき

ますがそのときに骨盤ベルトなんか使うと思います。

で、この骨盤ベルトなんですがこれつける「位置」によって効果が違ってくるの

で注意しましょう。

よく見かける感じとしてお腹らへんに(洋服のベルトあたりかもしくはそのちょい

上あたり)つけてる人が多いと思います。でも、これだと呼吸でお腹がつねに

動いている部分なので締めてる感じが次第に弱くなりただ巻いてあるだけに

なってしまいます。

ではどうするかと言いますと、洋服のベルトをした状態で(ベルトしない人はボ

タンあたり)バックルを触ってそこから手を横(水平に)に移動して頂くと骨盤の

上の骨(ボコッとしたでっぱり)にぶつかると思います(わかりにくかったらすみ

ません・・・)。まずここを基準とします。

そしてつける骨盤ベルトなんですが、僕が個人的に勧めるのはベルトの幅が

広くないやつです。縦の幅が10センチ弱くらいのものを勧めます。なぜかとい

うとそのくらいであればお腹にかからずにちょうど「骨盤だけ」をおさえられるか

らです。ちょっと専門的な話になってしまうのですが骨盤は真ん中に仙骨という

骨があって左右に腸骨があって歩くときこれが前後に動くわけですがちょうどそ

の腸骨と仙骨がついてる間あたりが結構負担のかかるところなのです。だいた

いその付近で一般に言われる腰痛が起こります。

歩いてるときは骨盤が動いていても仙骨といわれる真ん中の部分から背骨に

かけては真っすぐに起き上がってる状態なので意外と腰に負担がかかりませ

ん(ぎっくり腰の場合はまた別ですが・・・)。ですが、ものを拾うときのように上

体を下に向けてそこからものを拾って上体を起こすときはもろに仙骨と腸骨を

つないでいる靭帯や筋肉が引っ張られるので負担が強くかかります。そのとき

に仙骨と腸骨をつないでる部分を骨盤ベルトによって一時的に固定することで

負担(痛み)をおさえます。ベルトをしたままで座っても結構楽であることがわか

ります。

で、話を元に戻しましてその骨盤の横のボコッとした骨のでっぱりに骨盤ベルト

の一番上の部分をあてます。なのでおそらく実際つけてみるとかなり下のイメ

ージであることがわかります(実際結構腰が痛い人は今言った位置よりも下で

いいくらいです)。もっと極端に言えば骨盤の下の方へいくと大腿骨頭という、ま

た骨のでっぱりがあるのですがこれにベルトの真ん中あたりをあててもいいくら

いです。ようは、わりと低い位置のほうが腰を痛めたときは骨盤が安定して比較

的楽になりますよということです。締めておさえるところがマジックになってるので

すが締めるときも可能な限り自分が耐えられるくらいのきつさでしっかりとしめて

下さい。なかには二重に締めるタイプのものもありますが動いてるときにズレて

こないほうがいいのでしっかりしてるものに越したことはありません。

また、普通の骨盤ベルトであれば下の方につけても動いたりしてれば少しずつ

上にズレて上がってしまうので(そのためにも下につけるよう勧めるのですが・・・)

そのときはまたつけなおしてください(まあ、極端に上に上がってしまうことはな

いのでご心配なく)。

しかし、いくら骨盤ベルトがあっても急激な痛み(ぎっくり腰など)がある場合、あ

まり効いてる感じがしないときがあります。そのときは骨盤ベルトではなくさらし

をおすすめします。さらしはその人の体に合わせて巻けるのでだいたいの人が

楽になります。これも位置としては先ほど言ったベルトの位置と同じで下の方に

巻きます。ただ、自分で巻くのが難しいので手間がかかります。なのでよっぽど

痛くて歩くのも大変な人向けです。

 

 

豊玉北4丁目接骨院

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