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足首の捻挫/状態と治療


今日は足関節捻挫について取り上げようと思います。足首の捻挫の
ほとんどが、足首を内側に捻ることで起こります。瞬間的にどんな
ことが起こってるのかといいますと、足首を下の方向に伸ばした状
態(底屈といいます)で内側に捻り、足の甲の外側に体重がかかる
感じです(だいたいがこれ、まあ、瞬間的なので実際はよくわから
ないと思うので内側に捻ったと考えればよいです)。
よく損傷する場所はくるぶしの骨のでっぱりの少し前あたりにある
靭帯で前距腓靭帯ですが、ある程度の捻挫であればくるぶしの周囲
の靭帯が同時に痛いです。
捻挫の度合いは靭帯が一部切れて伸びたものから全部が切れて離れて
しまった状態まであります。靭帯をはじめ、関節を包んでいるもの(
関節包)はやぶれてしまい、血管も切れるので内出血も起こります。
捻挫が治りにくい理由は捻挫の対象のカテゴリーが広いからです。レ
ントゲンで骨折や脱臼がみつからなければ捻挫と診断されるのと、実
は剥離骨折(筋肉、腱、靭帯の牽引力でそれについている骨が引き裂
かれて起こる骨折)や関節や軟骨の骨折も捻挫と診断されてしまうか
らです(意外と治りにくいのはこの理由もある)。
捻挫はたいてい、くるぶし周辺が腫れて熱もあり、押したり動かせば
痛いです。骨折の場合は腫れ方がかなり強くはっきりでるのと、離れた
場所で押しても痛みがあります。
痛みや腫れが強い場合は整形外科でレントゲンを撮ってもらいます。
ちなみに捻挫にはすぐに痛みがとれて腫れてこないものもあります。
治療法は基本、冷やしてテーピングや包帯で固定します。後は安静です。
当然処置が早ければ早いほど治るのも早いです。固定する理由は固定し
なければ靭帯が緩んだ状態で治ってしまうからです。緩んだまま治ると
また同じ場所を痛めやすくなります(繰り返し起こる)。
固定期間は程度にもよりますがひどいものであれば2~3週間もしくは
それ以上かけます。
で、この捻挫も痛みがとれたあとのリハビリが重要になります。ゴムチュ
ーブをつかって足首の曲げ伸ばしをしたり足の指でタオルを手繰り寄せた
り、かかとを上げたりしてふくらはぎを強化したりします。
なので、痛みがとれても再発しないためにきちんとリハビリして治すとこ
ろまで意識をもつことをおすすめします。

豊玉北4丁目接骨院

住所
〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-21-4

アクセス
西武池袋線・都営大江戸線 練馬駅からは徒歩約8分
西武池袋線 桜台駅からは徒歩約10分

TEL 03-6914-9901

営業時間
【平日】9:00~13:00、14:30~19:00
【土日】10:00~17:00

休診 金曜日、祝日

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