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ギックリ腰 症状と治療法


今日はギックリ腰についてお話ししようと思います。ギックリ腰というと、
急性の腰痛を指すのですが、これが起こる前兆としては腰を前かがみにな
るなどして普段から結構使って疲労がたまってる人とか、急に温度が寒く
なることで腰が冷えてきたときなどです。そこから瞬間的な動作で立ち姿
勢から下にあるものを拾うときや、重い物をしゃがんだりせずに立ち姿勢
から一気に持ち上げるときに筋肉が急激な動きに対応できなくて捻挫や挫
傷が起こってしまうのです。
どちらかというと、若い人よりも30代以上の人に起こりやすいです。で、
そうなると運動を普通にすることが次第になくなるので筋肉を使わない分
柔軟性がなくなります。柔軟性がなくなれば筋肉もちゃんと収縮できない
から瞬発的な動きに対応しづらくなります。普段からジムなどに通ってる
人なんかはストレッチとかもきちんとやるのでケガはしにくいと思います。
で、このギックリ腰なんですがどういう場所に起こるかと言いますとまあ
いろんな考え方があると思いますが、僕が参考にしてるものは発生場所が
2つあって1つはPSIS(後上腸骨棘)と言われる場所の近くにある筋群の
ところと、広背筋には胸腰筋移行部というところがありギックリ腰の症状
があるときはこれらの場所を押したとき痛みを感じます。
ギックリ腰をしたときに体の中ではどんなことが起こってるのかと言いま
すと1つめのやつは場所は骨盤のところで仙骨が真ん中にあるのですがそ
の仙骨の一番上のちょっと横に骨のでっぱりがあるのですがここがPSISで
そこの奥に入ってる筋肉が前に屈んだりすることで(その動きが急であれ
ば)PSISの外側に押しだされてしまい起こるのです。2つめのは場所は背
中の下の肋骨あたりになるのですがここでも瞬間的な屈む動作で筋線維が
何本かちぎれる(はがれる)感じで起こります。
ギックリ腰は急性なのではっきり痛みがでます。酷い人になるとびっこひ
く(跛行)感じで歩行します。なので今言ったあたりの場所を押せばすぐ
にわかります。見た目もうつ伏せで寝た場合症状が酷い人であれば、横か
ら見たときにお尻から腰にかけてのラインにカーブがなく、腫れあがった
感じでたいらのようになってます。
治療はやはりこれもまずは患部を冷やして安静ですが、1つめのPSISの場
所は押し出された筋肉を戻す感じでベッドで横向きの姿勢から矯正するこ
とができます。もう一つの胸腰筋膜の方は基本何もいじることはせずに安
静です。最初の3日もしくは長くても5日くらいは冷やすことをおすすめ
します。それと同時にキネシオテープや湿布を貼っていきます。症状が酷
い人の場合は最初はさらしの方がいいでしょう。少し楽になってきたら骨
盤ベルトでもいいです。テープは貼っていてかゆみがなければそのまま貼
り続けかゆみがあれば交換するか、かゆみがひどければ貼らないほうが良
いでしょう。患部を冷やしてる間は入浴は禁止です。シャワーは髪を洗う
ときに頭を下げるのでそこを注意すればよいでしょう。ソファーや床に座
ることは禁止(骨盤が後ろに倒れる姿勢になるので)です。寝方は痛い側
を上にして横向きに寝るか仰向けです。
患部を冷やしてから治りが早い人であれば4日目あたりから温熱に切り替
え今度は患部を温めていきます。そして同時にここからストレッチもやり
はじめます。治りが早い人であれば1週間かもしくは10日、遅い人でも
2週間あればよくなるでしょう。ただし、これは痛めてすぐ治療する場合
です。治す時間を我慢しておけばおくほど治りは遅くなりますので受傷し
てすぐに病院か接骨院に行って治してもらいましょう。
あと、治療する人に患者さんは日常生活の腰の姿勢の取り方を(なるべく
痛まないですむ動作を)アドバイスしてもらいましょう。0

豊玉北4丁目接骨院

住所
〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-21-4

アクセス
西武池袋線・都営大江戸線 練馬駅からは徒歩約8分
西武池袋線 桜台駅からは徒歩約10分

TEL 03-6914-9901

営業時間
【平日】9:00~13:00、14:30~19:00
【土日】10:00~17:00

休診 金曜日、祝日

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