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手関節捻挫(TFCC損傷)


転んだときに手をついたり、テニスや卓球などで瞬間的にスピンをかけようと
ラケットを急に捻じるような動作を繰り返すときに手関節を捻挫することがあ
ります。
手関節は前腕骨からなる橈骨と8つの手根骨で形成されている複合関節です。
手関節を構成するこれらの骨は、それぞれ靭帯によりくっついています。
だいたい上に書いた状況が起こるとき、手首の軟骨や靭帯を痛めてしまうので
す。これが三角線維軟骨(TFCC)の捻挫です。
では、三角線維軟骨とはどこにあって何なのと申しますと、位置としてはざっ
くり手のひらを見ていただいて手首の小指側の方にあります。先ほど手関節は
橈骨と手根骨からなると言いましたが、関節としてのつながりはそうなのです
が、もう一つ前腕骨には橈骨と尺骨っていうのがあってこの尺骨は小指側の骨
でそこは小指側の手根骨と靭帯でつながっているのです。全部で4つの靭帯が
この部分についています。その4つの靭帯を支えるように尺骨側に関節円板と
いうのがあります。捻挫を起こすときはこの靭帯に亀裂が入ったり関節円板を
傷つけたりしたときです。
三角線維軟骨はクッションの役目を果たしながら、関節を安定させています。
しかし、もともと血行のよくない部位なので、捻挫するとなかなか治りがよく
ない部位なのです。しかも、ここが損傷を受けると慢性的な痛みを伴い、後遺
症が残る場合もあります。異常を感じたら早めに接骨院か病院にかかることを
おすすめします。ただ少し転んで手首を捻ってケガしただけでもなかなか痛み
がとれなく一か月以上かかることもあるので・・・。
手首を回し(ドアノブを回す、雑巾を絞るなど)たり、細かい作業や重い物を
持つときなど痛みます。
その三角線維軟骨が痛いかどうかはテスト法でわかります。
治療法はまずは冷やして安静です。その後にギプス固定やテーピング固定、電
療などしていきます。

豊玉北4丁目接骨院

住所
〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-21-4

アクセス
西武池袋線・都営大江戸線 練馬駅からは徒歩約8分
西武池袋線 桜台駅からは徒歩約10分

TEL 03-6914-9901

営業時間
【平日】9:00~13:00、14:30~19:00
【土日】10:00~17:00

休診 金曜日、祝日

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