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側弯症とは・・・


今日は側弯症といわれる症状について説明しようと思います。皆さん
も周りで言ったりしてるのを聞いたりすることもあると思います。
側弯症とは、簡単に説明すると、正面から背骨をみたときに通常はま
っすぐなのですが、この背骨が左か右に曲がっている(カーブしてい
る)場合、その状態を指します。
全体の側弯症の80%は原因のわからないもので、これを特発性側弯
症と言います。遺伝で発症する説もありますが、側弯症が遺伝すると
いうよりも、側弯症になりやすい体質が遺伝するものと考えられてい
ます。
特発性側弯症は10代の女性に多く、前屈すると肩の左右の高さが明
らかに異なります。右側が高いことが多いらしいです。
側弯症を見極めるポイントは背骨のカーブが進行性のものかどうか、
ということです。進行のリスクは2つあり、まず今後骨がどれだけ成
長するか成長の年数とあと、診断時の背骨のカーブの程度です。20
度以上のカーブは進行する可能性が高くなります。
治療法としてまず、装具があげられます。装具のポイントは思春期の
成長期にカーブが進行することを防ぎ、手術を避ける可能性を生み出
します。一般に20度以下のカーブは治療の必要はないです(例外も
ありますが)。40~45度を超えたカーブは逆に装具に対する体の
反応が悪くなるので手術になります。
装具はほぼ1日着けます。効果を挙げるには成長段階にあるうちで、
早期発見です。あと、側彎の程度が20~40度です。装具を着ける
ことの最大の悩みは精神的なところです。これは、装具を着ける時期
が、多感な時期でもあるからです。女の子の場合は洋服のことで悩み
ますし、この装具が効果があるのか、いつこの装具から解放されるの
か、また手術が必要になるのではないかなども、精神的な不安に現れ
ます。
装具をつけているにも関わらず、カーブが急速に進行してしまった(
カーブが40度以上)場合は手術になります。成人の場合は手術を選
択する理由はそれほど明確ではありませんが、痛みの増大、カーブの
進行などです。多くの人がカーブの進行に伴って背中のこぶが大きく
なったと言ってます。こうした人は手術によって軽減される場合があ
りますが、必ずしも保証されるものではありません。手術の目的とし
ては脊柱を安定させることと、カーブを緩やかにすることです。内容
は基本的には背骨の横に鋼線を埋め込むものです。
側弯症には痛みがある人とない人がいます。なお、カーブの大きさと
痛みの間に相関関係は見られません。
他に治療法を細かくあげるなら、電療、マッサージ、鍼や瞑想、リラ
クゼーショントレーニング、心理療法など精神的なケアにいたります。
治療法が広範囲に渡るのも側弯症というのは正直、原因も治療法も確立
していないがためとも思われます。

豊玉北4丁目接骨院

住所
〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-21-4

アクセス
西武池袋線・都営大江戸線 練馬駅からは徒歩約8分
西武池袋線 桜台駅からは徒歩約10分

TEL 03-6914-9901

営業時間
【平日】9:00~13:00、14:30~19:00
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