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後脛骨筋炎(内くるぶしの少し後ろや下の痛み)


前回のブログで外くるぶし側が痛む疾患(長・短腓骨筋炎)を取り上
げましたが、今回は内くるぶしが痛いときの疾患(正確に言うと内く
るぶしの少し後ろや下あたり)を取り上げようと思います。こいうと
きは後脛骨筋炎の可能性があります。後脛骨筋はふくらはぎの筋肉(
ヒラメ筋、下腿三頭筋)のさらに深いところにある筋肉です。動きは
足首を下に向ける(底屈)のと内側に捻る(内反)動作です。
X脚の人の場合は、この後脛骨筋が伸びている状態(姿勢)になるの
で、痛みを生じやすいのです。
また、偏平足の人も後脛骨筋炎を起こしやすいです。偏平足の人の場
合、本来あるはずの足の縦アーチと横アーチがありません。縦アーチ
は後脛骨筋や足底筋膜の筋力が低下すると落ちてしまい偏平足になっ
てしまいます。この縦アーチがないと土踏まずが地面についてしまい、
後脛骨筋がより伸ばされ(後脛骨筋の筋肉の腱がふくらはぎの方から
内くるぶしの下を通り土踏まずのあたりの骨にまでついている為)筋
肉疲労による異常収縮を起こして痛みが生じてしまうのです。
治療法は電療、キネシオテーピング、マッサージ、結構痛ければ包帯
固定などですね。あとは、X脚に有効な内側に高さのある足底板を靴
の中に敷くか、後脛骨筋炎の原因が偏平足の場合は縦アーチを維持で
きるような足底板を敷くと痛みが和らぐと思います。

豊玉北4丁目接骨院

住所
〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-21-4

アクセス
西武池袋線・都営大江戸線 練馬駅からは徒歩約8分
西武池袋線 桜台駅からは徒歩約10分

TEL 03-6914-9901

営業時間
【平日】9:00~13:00、14:30~19:00
【土日】10:00~17:00

休診 金曜日、祝日

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